こわくなったら

嬰児科(0歳〜2歳)のための教材です。画像をプリントアウトして紙芝居のように仕立ててくださってもいいし、プロジェクター等で映写したり、オンラインで画面に映し込んだりする場合は、グーグルスライドの方をお使いください。グーグルスライド版では、表紙と裏表紙の部分にサウンドを付けてあります。
乳幼児の好きなシルバニア・ファミリーの人形を使いましたが、これは例えて言うなら「セサミ・ストリート」のマペットだとお考えください。「動物」というより、身の回りにいる“誰か”のキャラクターを投影させたものです。もし名前をつけるなら「うさこちゃん」ではなく、「みっちゃん」「ターくん」など人間の子らしい呼び名にしてあげてください。


こわくなったら(表紙)
(1)〈表紙〉

こわくなったら(2)
(2)(乳児向けのやさしい賛美歌やプレイズソングなどをみんなで歌う)

こわくなったら(3)
(3)先生「今日はこれでおしまいです。でも大雨だからお庭で遊べないね。」

こわくなったら(4)
(4)ピカッ! ドーーン! ゴロゴロゴロ…(落雷の音)

こわくなったら(5)
(5)生徒(リス♀)「きゃー!」  生徒(ネズミ♂)「ひゃー!」

こわくなったら(6)
(6)生徒(ウサギ♀)「だいじょうぶ!?」

こわくなったら(7)
(7)生徒(ネズミ♂)「…かみなり、こわくないの?」

こわくなったら(8)
(8)生徒(ウサギ♀)「かみなりもイヤだけど…。」

こわくなったら(9)
(9)生徒(リス♀)「なにがいちばんこわいの?」

こわくなったら(10)
(10)生徒(ウサギ♀)「あのね、おふろに入っているとき、また地震がきたらどうしよう!?ってすごくこわくなるの…。」

こわくなったら(11)
(11)先生「この前の地震の時、おふろに入ってたって言ってたものね。」

こわくなったら(12)
(12)生徒(ネコ♂)「ぼくね、よるねるとき、おへやがくらくなるとこわい…。」

こわくなったら(13)
(13)先生「おにいちゃんと一緒に寝てるんじゃないの?」

こわくなったら(14)
(14)生徒(ネコ♂)「おにいちゃんはあかるいとねられないんだって。だから電気を消して、すぐねちゃうの。そうすると、こわくなるの…。」

こわくなったら(15)
(15)生徒(リス♀)「わたしね、かがみがこわい…。」

こわくなったら(16)
(16)先生「鏡を見るとき?」

こわくなったら(17)
(17)生徒(リス♀)「そう…。なにかが出てきて、かがみの中につれていかれちゃうみたいなきもちになるの。」

こわくなったら(18)
(18)先生「鏡って不思議だものね…。」

こわくなったら(19)
(19)生徒(リス♀)「先生はなにがこわいの?」

こわくなったら(20)
(20)先生「んふふ。あのね、高いところがこわい。聖書に、サタンに高〜い山に連れて行かれて『私を拝めばここから見える世界をあげましょう』と言われたイエスさまが、『下がれ!』ってサタンを追いやる場面(マタイ 4:10)があるけど、もし私だったら『ひー! 世界なんかいらないから下りるー!』って逃げ出しちゃうね。」

こわくなったら(21)
(21)生徒たち「あははは。」「おとなになってもこわいんだね〜。」「イエスさま、つよ〜い。」「先生、階段のぼるとき、いっしょにいってあげる〜。」

こわくなったら(22)
(22)先生「まあ、ありがとう。そうね。私たちは、大人になってもこわいものがあるけど、神さまは強い。この世の何よりも強い。

「恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。
…わたしはあなたを強くし、あなたを助け、
わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。」

(口語訳聖書 イザヤ 41:10)

神さまと一緒にいれば、こわいものには負けません。神さまが必ず助けてくださいますからね。」

こわくなったら(23)
(23)先生「そうだ、いいこと教えてあげる。こわくなった時は、教会学校で習ったお歌をうたうと力が湧いてきますよ。試してみてね!」
(勇気が出るような賛美歌やプレイズソングを1曲歌う)

こわくなったら(裏表紙)
(24)〈裏表紙〉

〈グーグルスライド版〉

注意)No.4のスライドに落雷の音が挿入してあります。もしも雷の音が苦手で泣いたり怯えたりしてしまうお子さんがいるようでしたら、消音し→代わりにセリフを読むなどしてください。

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