たすけあうこと

嬰児科(0歳〜2歳)のための教材です。画像をプリントアウトして紙芝居のように仕立ててくださってもいいし、プロジェクター等で映写したり、オンラインで画面に映し込んだりする場合は、グーグルスライドの方をお使いください。グーグルスライド版では、表紙と裏表紙の部分にサウンドを付けてあります。
乳幼児の好きなシルバニア・ファミリーの人形を使いましたが、これは例えて言うなら「セサミ・ストリート」のマペットだとお考えください。「動物」というより、身の回りにいる“誰か”のキャラクターを投影させたものです。もし名前をつけるなら「うさこちゃん」ではなく、「みっちゃん」「ターくん」など人間の子らしい呼び名にしてあげてください。


たすけあうこと(表紙)
(1)〈表紙〉

たすけあうこと(2)
(2)(乳児向けのやさしい賛美歌やプレイズソングなどをみんなで歌う)

たすけあうこと(3)
(3)先生「今日は晴れて暖かいから、公園までお散歩に行きましょうか。」

たすけあうこと(4)
(4)生徒たち「わーいわーい!」「おさんぽ、すき〜!」etc.

たすけあうこと(5)
(5)先生「車が通る道も歩きますから、急に走り出したりしないでね。」

たすけあうこと(6)
(6)生徒たち「はーい。」

たすけあうこと(7)
(7)先生「はい。ではとなりのお友だちと手をつないで。二人ひと組で歩きます。」

たすけあうこと(8)
(8)生徒たち「はーい。」

たすけあうこと(9)
(9)先生「ではしゅっぱーつ!」

たすけあうこと(10)
(10)先生「公園に着きましたよ〜! 遊び場のあるところまでは手をつないでてね。」
生徒たち「はーい。」

たすけあうこと(11)
(11)生徒(リス♀)「あっ!」

たすけあうこと(12)
(12)生徒(ウサギ♀)「だいじょうぶ? おひざ、うっちゃった?」

たすけあうこと(13)
(13)生徒(リス♀)「うん… でもちょっとだけ。ありがとう。」

たすけあうこと(14)
(14)先生「ちゃんと手をつないでて良かった。聖書にね、『二人は一人よりもいい』って言葉があるんですよ。

『彼らが倒れる時には、そのひとりがその友を助け起す。』

(口語訳聖書 伝道の書 4:10)

二人でいれば、転んじゃっても助けてもらえるってこと。」

たすけあうこと(15)
(15)生徒(リス♀)「たすけてくれてありがとう。」 生徒(ウサギ♀)「どういたしまして。」

たすけあうこと(16)
(16)先生(♂)「ほーら、遊び場に着いたよ!」

たすけあうこと(17)
(17)生徒(ネコ♂)「わー、これのろうよ〜。」 生徒(ネズミ♂)「よーし!」

たすけあうこと(18)
(18)ナレーション「おや? ひとりが乗ってしまうと、反対側が上がってしまってもうひとりは乗れませんね…。」

たすけあうこと(19)
(19)ナレーション「一度降りて反対側の子が乗ってみると… やっぱりもうひとりは乗れなくなってしまいます。」

たすけあうこと(20)
(20)生徒(ネコ♂)「そうだ。ふたりでおさえておいて…」 生徒(ネズミ♂)「せーの!でのれば…」

たすけあうこと(21)
(21)生徒(ネコ♂)「できた〜♪」 生徒(ネズミ♂)「やったね〜♪」

たすけあうこと(22)
(22)先生(♂)「さっきの聖書のところには『二人の労苦には、良い報いがある』(伝道者の書 4章9節)とも書いてあるんだよ。二人でがんばるとうまくいくって意味だね。」

たすけあうこと(23)
(23)生徒(ネコ♂)&生徒(ネズミ♂)「たのしい〜♪」
生徒(ウサギ♀)「つぎにのりた〜い。」 生徒(リス♀)「じゅんばんこしてね〜。」

たすけあうこと(裏表紙)
(24)(おしまい。今日のお話はどんなだったかな? また今度もみんなで教会学校にきて、楽しくお勉強しましょうね〜 等々)

〈グーグルスライド版〉

参考

「二人が助けあう」は小説や映画・ドラマでもよく描かれますが、そもそも聖書に数々の「バディ」が登場しています。モーセ&アロン、ヨシュア&カレブ、エレミヤ&バルク… 天使長ガブリエル&ミカエルも分業/協力体制を取っているようです。イエスさまが弟子たちを派遣する際は必ず「二人組」にして行かせておられます。宣教というのは、サタンに狙い撃ちされる最も危険な任務のひとつです。「二人で行動する」は、リスクを軽減しつつ、試練に立ち向かう勇気を与え合うのに、有効なやり方なのでしょう。

イエス・キリストの生涯(37)十二使徒の派遣
イエス・キリストの生涯(47)七十人の派遣

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